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しょうゆ自動販売機が三重県津市に登場!下津醤油 直売所に設置されたので行ってみました!

2021年9月7日  463views

2021年5月末、三重県津市の下津醤油 直売所に醤油の自動販売機が設置されました。下津醤油の製品を24時間いつでも購入でき、味噌ダレやお菓子、タオルも買うことが出来るんです。自販機と直売所で購入できる商品を取材しました。

醤油の自動販売機とは

その名の通り、醤油が買える自動販売機。津市の食品メーカー「下津醤油」が製造した醤油やタレを購入出来ます。

醤油の自動販売機は三重県でおそらく初めて設置され、他では「だし道楽」というメーカーが20都道府県に展開しています。

この記事では自動販売機の商品紹介のほか、下津醤油の直売所についてもご紹介します。

三重県津市のどこにある?

津市一身田にある下津醤油 直売所の入口付近に設置されています。

「下津醤油 株式会社」という看板が付いており、大豆を模した可愛いキャラクターが描かれています。

最寄り駅の近鉄高田本山駅から徒歩10分。駐車場は下津醤油 直売所の敷地内にあります。

自販機での購入方法

普通の自販機と同じ方法で購入でき、お札は1000円、小銭は10円・50円・100円・500円が使えます。

醤油の下にあるボタンを押せば・・・・

この通り、醤油が出てきました!冷蔵なので冷えております。

常温よりも冷蔵の方が保管に適してるので、鮮度の良い醤油を購入できます♪

自販機で買えるもの

醤油・タレ類

下津醤油は醤油製品のほか、タレやドレッシングも販売しております。

各商品は自販機専用ボトルとなっており、冷蔵でラベルがふやけにくい仕様なんだそうです。

まずは上段の商品をピックアップしてご紹介!

「丸大豆醤油」は三重県産の丸大豆・小麦を100%使用し、1年半も丹念に天然醸造したコクのある醤油です。

「特級醤油」は下津醤油が昔から製造する伝統の味を楽しめる醤油です。

280円の特級醤油と320円の丸大豆醤油は酸化を防ぐスクイズボトルを採用しており、最後の一滴まで美味しく頂けます。

どの醤油を買おうか迷っている方は、スクイズボトルの醤油を購入してみては?家庭用サイズで使いやすいです♪

続いては中段の商品。

ポン酢しょうゆ、四日市とんてきのタレ、さしみ醤油、卵かけご飯専用の醤油など、どれも家庭に1本欲しくなるラインナップ!

「とり焼いて食ったらええやん」は下津醤油の大ヒット商品の1つで、テレビ番組「秘密のケンミンショー」で紹介されたときは800本以上も通販売上があったのだとか。

「たまご焼き自慢になりました」はだし巻き卵専用の醤油。卵2個に対して、大さじ一杯混ぜれば美味しい出汁巻きが作れる優れもの!

自販機の下段には、かりんとう、タオル、焼き鳥のタレが売っていました。

かりんとうは下津醤油のオリジナル製品で「伊勢芋」を使用した地物かりんとう。芋の香ばしい香りと、カリッとした食感が病みつきの味わいです♪

焼き鳥のタレが100円と激安だったので購入しました笑 写真左のタオルは津市の会社が製造する「おぼろタオル」です。

キンキンに冷えた焼き鳥のタレを自販機で購入できるのは面白いですね。

下段の商品は入れ替わる可能性があるのでご注意を。写真は取材時点(8月26日)のものです。

続いては下津醤油 直売所についてをご紹介します。

下津醤油 直売所について

下津醤油 直売所は自社製品の醤油・タレ・ドレッシングを販売し、ほぼ全ての家庭用製品が揃います。

令和2年10月14日に工場内から、工場前の敷地に移転オープンしました。

スーパーでは販売されていない、直売所だけの製品もあるんです♪

さらに、カフェスペースや地元ブランドの商品を販売するコーナーもあるので、ここで詳しく紹介します。

自社製品コーナー

1リットルの大容量な醤油から、200mlの家庭用サイズの醤油・タレ・ドレッシングを販売しています。

「特級醤油 利兵衛(りへい)」は全国醤油品評会で最優秀賞の「農林水産大臣賞」を2度受賞した名誉ある商品です。

この品評会は毎年1回開催され、日本全国の醤油メーカーが出品をして競い合います。

大手醤油メーカーも参加する中、下津醤油は平成30年度・令和元年に最優秀賞を受賞しました。

そんな素晴らしい醤油会社が三重県津市にあるのは地元の誇りです。

こちらが代表取締役社長の下津 浩嗣(ひろつぐ)さん。

美味しい醤油作りについてお聞きしたところ「決められた工程をいかにちゃんとするかが大事」と教えてくださいました。

下津醤油では高品質を保つ徹底された生産ラインがあり、そのこだわりは自社WEBサイトとYou tube動画で公開されています。

上記動画では丸大豆しょうゆが出来るまでの工程が分かりやすく解説されています。

自販機に描かれていた大豆のキャラクターちゃんが登場しますよ♪

カフェスペース

コーヒーとみたらし団子を食べられるカフェスペースがあります。

カフェメニューはこちら👇

※価格は全て税込です。

  • 富士珈琲のホットコーヒーとアイスコーヒー  各1杯250円)
  • ホットティー、アイスティー 各1杯250円
  • コーラ、ジンジャエール、アップルジュース、野菜ジュース 各1杯200円
  • 利兵衛だんご 甘だれ・醤油だれ  各1本110円

富士珈琲は津市藤方で自家焙煎の珈琲を販売する会社。

スーッとした口当たりの良い香りがする珈琲を下津醤油 直売所で味わえます♪

もう1つ注目なのが自家製だんごの「利兵衛だんご」。

とっても柔らかい食感のみたらし団子であり、ものすごく香ばい味わいが特徴なんです。

甘いタレがベタッとかかったものではなく、薄くタレが塗られており、団子本来の味わいを楽しめる逸品♪

団子もタレも全て自社生産というこだわりが凄いです。1本110円でボリューム満点!

ちなみに、「利兵衛」とは下津醤油の創業者「下津 利兵衛」さんの名前をとったものです。

三重ブランド品コーナー

伊勢木綿や野田あられ、おぼろタオルといった三重県津市の会社が製造する商品も販売しています。

レジ前には伊勢木綿の手提げバッグがありました。伊勢木綿は三重の伝統工芸品に指定されたもので、臼井織布という織屋さんが日本で唯一製造しています。

下津醤油の直売所から徒歩10分の距離に臼井織布がありますので、お時間のある方はぜひ寄ってみてください♪ 行き方の地図はこちら

おぼろタオルはふわふわの肌触りと優れた吸水性が特徴のタオル。津市に工場を置くおぼろタオル株式會社が製造し、110年以上の歴史がある会社です。

おぼろタオルならではの質感をぜひご体感ください。お中元やお歳暮にもぴったりです。

野田のあられは津市大里睦合(おおざとむつあい)に工場を置く野田米菓が製造するあられ。

国産の食材を使ったこだわりのあられを製造し、サクサクの香ばしい食感と味付けのラインナップの多さが特徴。

以前、野田米菓を取材したことがあるのですが、一番人気はこぼう味だそうです。下津醤油の直売店でも販売していますので、ぜひご賞味ください♪

FAMIE LANDコーナー

FAMIE LAND(ファミエランド)は津市一身田にあるハンドメイド雑貨店。

70名以上のクリエイターがハンドメイド雑貨を出品するお店であり、下津醤油 直売所でも委託販売されています。

取材時点(8月26日)ではピヤスやイヤリング、髪飾りがありました。販売する商品は月替りなので、毎月新しい雑貨が並ぶんです♪

FAMIE LANDは下津醤油 直売所から徒歩10分の距離にあります。ハンドメイド雑貨にご興味のある方はぜひ寄ってみてくださいね。

FAMIE LANDの公式instagramはこちらFAMIE LAND店舗までのルートはこちら

いかがでしたでしょうか

醤油の自動販売機を通じて、下津醤油の素晴らしさを知ることが出来た取材でした。

スーパーで買う醤油は安いのを選ぶ方が多いかもしれませんが、醤油は料理の味を決める大事な要素。

下津醤油の高品質な醤油で、食卓の味をより美味しく、より楽しく過ごしませんか?

営業情報

下津醤油 直売所