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【2024年版】ヴィソン多気の食べ歩きグルメ10選!おすすめランチも紹介します

ふがまるちゃん

【2024年版】ヴィソン多気の食べ歩きグルメ10選!おすすめランチも紹介します

多気町にあるVISON(ヴィソン)はグルメや食べ歩きを楽しめる食のテーマパーク!実際に食べ歩いたお店を10店舗ご紹介。ランチのお店も紹介します。

VISON(ヴィソン)とは?

VISON(ヴィソン)は三重県の多気町にある日本最大級のリゾート施設。

食べる・泊まる・温浴・体験をぜんぶ楽しめる施設で、様々なグルメが勢揃い!

2024年のお正月も通常営業のお店が多いので、伊勢神宮の初詣と一緒に楽しめますよ。

この記事ではVISONの食べ歩きグルメをご紹介!

美味しい・リーズナブル・オシャレなグルメばかりですので、最後までぜひご覧ください。

イートインできるお店も紹介しますので、ランチの参考にもどうぞ。

※2023年10月に調査した価格を表示しています

第十八甚昇丸「ガスエビの唐揚げ 500円」

第十八甚昇丸(じんしょうまる)は新鮮な深海魚を使ったグルメを販売するお店。

このお店を手掛ける漁師さんは三重県で唯一、深海150m〜300mの魚を獲っているんです!

深海魚のノドグロやあんこうをはじめ、ユメカサゴ、ガス海老などの唐揚げやお寿司が勢揃い!

今回の取材ではガスエビの唐揚げ(¥500)をセレクト!

めちゃくちゃサクサクで、塩味が効いた衣が超美味しい!

海老の味がとっても濃く、身はぷりぷり!

付属のニンニクソースで旨味が爆発です✨

ガスエビとは水深500m前後の深海域に生息するエビで、とっても美味しいのが特徴!

ただ、鮮度管理が厳しいので一般に流通することは殆どないのだとか。

深海の底引き網を専門とする漁師さんのお店ならではの商品なんです!

第十八甚昇丸はマルシェヴィソン内にあり、お店の前にはテーブル席があるのでそこに座って食べることも出来ますよ。

深海魚を使った海鮮丼も販売しているので、ランチにもおすすめな店舗です。

ちなみに、マルシェヴィソンとはVISON内にある産直市場のことで、三重県産の食材を使ったグルメを楽しめます♪

この記事ではマルシェヴィソン内の店舗もいくつか紹介します♫

𦚰口の鮪「メバチ鮪 サク 2000円〜」

脇口の鮪は和歌山県の勝浦漁港から直送された新鮮なマグロを提供するお店です。

前述の第十八甚昇丸のすぐ隣にあり、鮪の解体スペースが常設された外観が特徴です。

「お兄さん!新鮮なマグロはいかが?」と、スタッフさんの声掛けに誘われて立ち寄ったら、これが大当たり!

新鮮なマグロが食べられるということで、メバチマグロの柵を購入しました。

食べやすいように1口サイズのお刺身にカットしてくれたのが嬉しい!

1パック2500円と少し高価ではありますが、他の商品との購入で2000円に割り引いてくれました♪

お店の手前にある飲食スペースにて、いざ実食!醤油・わさび・小皿は無料で貰えますよ。

1カットのサイズがものすごく分厚く、透き通るような赤身が美しい!鮮度が良いってことですね♪

気になるそのお味は・・・マグロの旨味が強く、とろけるような食感に感動!

これって中トロじゃないの?と思うほど、程よく脂が乗ってました。

同時購入した商品は「炙りマグロ」だったのですが、これもまた大当たり!

一口サイズにカットされており、醤油漬けされているのでそのまま食べられます。

そのお味は・・・先ほどのメバチマグロの美味しさはそのままに、炙りによる香ばしい風味が足されて病みつきの美味さに♪

少し高価ではあるものの、お値段に見合った美味しさに大満足でした。

マグロ好きの方は必見のお店だと思います。

新兵衛屋「じゃがバタ天 400円」

新兵衛屋(しんべいや)は熊野灘の地魚100%使用の練り物やさつま揚げを販売するお店。

店頭のショーケースにはいろんな練り物がズラリ!明太子棒・たこマヨ棒・チーズ棒など、どれも美味しそう!

スタッフさんのオススメが「じゃがバタ天 400円」「チーズ棒 350円」だったので、その2つを注文しました♫

まずはチーズ棒から。魚介のいい香りが漂うのはもちろん、極太サイズでボリューム満点!

中にはとろ〜りチーズがたっぷりで、さつま揚げとの相性抜群!一緒にビールを飲みたくなる味でした♫

続いては「じゃがバタ天」。大きなバターが乗っており、注文時にはバターが溶けたホクホク状態で提供してくれます。

気になる味は・・・じゃがいものゴロゴロ感とバターの旨味を感じられる逸品!

じゃがバターって練り物でも相性抜群なんですね。

4カットほど入っていますが、美味しくてペロリと食べちゃいました笑

2022年5月15日には新メニュー「海老のパリパリ天  600円」が販売開始。

まるごと1匹の海老(ブラックタイガー)にすり身が巻いてあるのでボリューム満点!

食べる際は備え付けの抹茶塩と岩塩を無料でトッピングできますよ。

気になるお味は・・・海老の濃厚な美味しさが堪らなく美味しい!

衣のパリパリ食感も楽しめて2度美味しかったです♫

普段、練り物に入ってるエビが丸ごと1匹入っているのが斬新で新食感でした!

新兵衛屋はマルシェヴィソン内にあり、これから紹介する「弁才天」「わらしべ」と横並びの店舗になっています。

覚王山フルーツ大福 弁才天「あまおう 580円 」

覚王山フルーツ大福 弁才天はフルーツ大福の専門店で、名古屋市千種区に本店を構えます。

ここ、VISONにも出店しており早期に完売する日があるほど大人気なお店なんです!

いろんな種類のフルーツ大福があるので目移りしちゃいます....

悩みに悩んで選んだのは「パイン 500円」と「あまおう 550円」の2つを注文!

付属の糸を使って、まずは萌え断を楽しみます!キラキラと輝くイチゴとパインにメロメロ....

気になる味は・・・パインは超ジューシー、いちごは甘酸っぱい!

もちもちの求肥がこれまた美味しい!白あんは甘さ控えめの優しい味わいでした。

覚王山フルーツ大福 弁才天はマルシェヴィソン内にあり、前述の「新兵衛屋」の隣にあります。

わらしべのたい焼き「伊勢茶 270円」

わらしべは伊勢志摩うまれのたい焼き専門店で、三重県・愛知・岐阜をはじめとした東海圏を中心にチェーン展開しています。

今回の取材では「伊勢茶あん 270円」「カスタード 270円」を注文しました。

まずはカスタードの食レポから。

パカッと半分に割ってみると、カスタードがたっぷり入っているのを確認♫

気になるお味は・・・外はカラッと香ばしく、中は餅のようなモチモチ食感💖

カスタードは卵の甘みも感じられる美味しさでした。

続いては伊勢茶あんを実食!お茶の渋味が強く、とっても濃厚なお茶の味わい!

三重県産のお茶を使っている拘りのたい焼きでした♫

わらしべはマルシェヴィソン内にあり、前述の覚王山 フルーツ大福 弁才天の隣に位置します。

個人的に、わらしべのたい焼きはこの世で一番好きなたい焼きだったりします。

モチモチ食感の生地が本当に大好きでして、それを一度体感したら....きっと病みつきになるでしょう。

Markeria「ゆで牡蠣のマリニエールソース ¥680」

Markeria(マーケテリア)は素材を活かした野菜スープや鳥羽産の牡蠣を使用した料理を楽しむことができ、新兵衛屋の向かい側に位置します。

このお店のこだわりは食材選びだけでなく、ミシュランシェフ「手島竜司」さん監修の料理を味わえるんです!

お店の中に入ると、鳥羽産の牡蠣がいっぱい積まれた光景にびっくり!見るだけでお腹が減ってきました....

店内にはイートインスペースもあるので、ここで牡蠣ランチを楽しむのも最高ですね♫

ゆで牡蠣と書かれた黒板を見て、ついつい舌鼓 😋

産地は鳥羽の浦村産か桃取産のどちらかになるようです。

お値段は「マリニエールソースで」は3個680円、ポン酢添えは600円とのことで、「マリニエールソースで」を注文してみると・・・👇

なんとも見た目がオシャレ!洋風チックで、高級レストランのコースに出てくるような風貌です。

このマリニエールソースがミシュランシェフ「手島竜司」さん監修なんです♫

マリニエールソースとは白ワインと生クリームを贅沢に使用した手作りソースで、フランスのブルターニュ地方では伝統的ソースなんだとか。

牡蠣の身を箸でつまんでみると、身の大きさにびっくり!スーパーに売っている牡蠣の1.5倍くらいは大きかったと思います。

気になるお味は・・・酸味と甘みの両方を感じるクリーミーなソースが牡蠣との相性抜群✨ もう本当に、なんとも上品な味です!

ミシュランシェフ監修の料理を手軽に食べられるのがマーケテリアの魅力だと思いました。

他のメニューで気になったのが「本日の季節のハタケ野菜スープ」。取材日は少し肌寒かったので注文してみました👇

すると、ミネストローネのような野菜スープが出てきました!

スープの中には具材がゴロゴロと入っており、野菜スープ好きには堪らないと思います♫

このメニューは日替わりとなっており、取材日に注文したものは「温製トマト仕立 野菜たっぷりスープ」という内容でした。

さて、その気になるお味は....トマトと野菜の甘味をたっぷりと感じられて美味しい!

トマトの酸味が強くないので、トマトが苦手な方でも飲みやすい野菜スープだと思います。

ちなみに、この野菜スープはマルシェヴィソンで新鮮ながら売れ残った野菜を再利用しており、今話題のサスティナブル(SDGs)な商品でもあるんです。

VISONはSDGs推進を核に地方創生を仕掛ける日本最大級の商業リゾート施設ですので、マーケテリア以外でもSDGsに取り組む店舗がありますよ。

食品ロス削減に取り組みながら高品質の料理を食べられるのがVISONの魅力だと思います。

わらしべ・弁財天・新兵衛屋・マーケテリアは全て隣接しているので、各店舗で1品ずつ食べ歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ちなみに、マーケテリアのすぐ近くには穴場の飲食スペースがあるのでご紹介します。

「Marche VISON」と書かれた壁の先に、トイレと階段があります。

この階段を登っていくと・・・👇

飲食スペースを発見!テーブルは4つあり、丸太の椅子がとってもオシャレ♫

VISONの広報担当者さん曰く、ここはあまり知られてないので混雑する日でも空いているのだとか。

私が訪れたのは日曜日の12時ごろだったのですが、ここには誰もいませんでした。

マルシェヴィソンを高所から眺められるポイントでもあるので、ぜひ一度行ってみてください。

猿田彦珈琲 「淡口のカフェラテ 600円」

猿田彦珈琲は「たった一杯で、幸せになるコーヒー屋」がコンセプトのスペシャルティコーヒー専門店で、本店は東京の恵比寿にあります。

高品質のコーヒー生豆を使ったコーヒーを味わうことができ、注文時に焙煎・抽出をその場で行います。

ドリップコーヒーを注文すると、豆の種類を選ぶことができますよ。

どれにするか迷った方はスタッフさんに聞いてみましょう。

あなたの気分に合わせて、最適な豆をセレクトしてくれますよ♫

私は「苦いのがいい」とオーダーしたら猿田彦フレンチ(500円)をオススメいただいたので、それを注文!

一杯ずつ丁寧に淹れるので、完成までに約5分ほど時間がかかります。

待っている間は、コーヒーを淹れる光景を眺めたり、店内に漂うコーヒーの香りを楽しめますよ。

今回の取材ではカフェラテも注文したのですが、ハート型のラテアートが出来上がる光景に魅入ってしまいました!

こちらが完成したカフェラテとドリップコーヒーです♫

猿田彦のロゴがプリントされたカップが可愛いですね。

まずはカフェラテの食レポから♫

泡が柔らかくてクリーミーな食感♪

甘さ控えめでコーヒーの美味しさも感じられる一杯でした💖

ドリップコーヒーはものすごく香り高くて、渋みの強い味わい!

でも、透明感があって口当たりがいいので飲みやすい😻

猿田彦珈琲のコンセプト通り「たった一杯で、幸せになるコーヒー屋」でしたよ♫

猿田彦珈琲はアトリエ ヴィソンのエリア内にあります。

ランチや食べ歩きのあとに寄ってみるのもオススメです。

アトリエ  ヴィソンとは陶芸家・造形作家の「内田鋼一氏」がプロデュースした、調理道具の文化を発信するエリア

このエリアには調理器具などを展示・販売するミュージアムやショップなどがあり、猿田彦珈琲はこのエリア内にあります。

マルシェヴィソンからアトリエ  ヴィソンまでは徒歩3分ほどの距離にあり、次に紹介するGallery 泛白 uhakuもこのエリア内にありますよ。

Gallery 泛白 uhaku「ソフトクリーム 400円」

Gallery 泛白 uhaku は白をコンセプトにしたギャラリー&ショップ。

ここのソフトクリームがオシャレで大人気なんです!

原料には滋賀県の牧場より直送のミルクが使用され、真っ白で可愛い見た目が特徴!

気になるその味は・・・ミルクの味が濃いのに後味がとっても爽やか!

コーンはメープル味になっているので、二度美味しく楽しめます♫

店内では様々なジャンルのアーティストや作家の個展や企画展を開催しており、私が訪れたときはビンテージな食器が並んでいました。

気になったものはその場で購入することが出来ますよ。

Gallery 泛白 uhakuはアトリエヴィソン内にあり、前述の猿田彦珈琲から徒歩1分もない距離にあります。

お店の外にある小窓からもソフトクリームを注文できます。

ランチや食後のデザートにいかがでしょうか。

菓子舗 井村屋 「酒々まんじゅう 330円(2個)」

あずきバーで有名な井村屋は三重県津市に本社工場があり、ここVISONには「菓子舗 井村屋」として出店しています。

店舗の外には「酒々(ささ)まんじゅう」の看板が立っており、小窓からテイクアウトでの注文も可能です。

今回の取材では店内のイートインスペースで「酒々まんじゅう 330円(2個)」を注文しました♫

一口食べてみると・・・日本酒のあま〜い香りが口の中に広がり、こし餡の優しい味わいが癖になる美味しさ!

まるでフルーティーな日本酒を飲んでいるかのような味に衝撃でした!

生地はもっちりフワフワとしており、パサツキが一切ありません。

原料に使う日本酒のもろみはVISON内にある酒蔵「福和蔵(ふくわぐら)」のものを使用し、このまんじゅうのために作った特別仕様なんだとか。

究極にフルーティーで美味しい酒まんじゅうですので、フルーティーな日本酒が好きな方はドハマりすること間違いなし♫

VISONへ来たら必ず食べるグルメになったほど、私の超お気に入りです。

菓子舗 井村屋はVISONのサンセバスチャン通りにあり、木のぬくもり溢れるオシャレな外観が特徴です。

サンセバスチャン通りは美食を楽しめるエリアとなっており、オシャレなバルやカフェが軒を連ねます。

次に紹介する「Egun on」もサンセバスチャン通りにありますよ。

Egun on「バスクチーズタルト 400円」

Egun on(エグノン)はチーズが主役のスイーツショップで、バスクチーズタルトが人気メニューの1つなんです!

冷蔵状態のものをテイクアウトで注文でき、半分に割ってみると・・・

サクサクしたタルトにトロ〜リ食感のバスクチーズがたっぷり😻

チーズの表面は炙ってあるので香ばしさも楽しめました♫

とっても濃い味わいのチーズなので、チーズ好きには堪らないと思います。

お持ち帰り用は冷凍状態で販売されており、3個入り1100円で購入できますよ。

Egun onはサンセバスチャン通りにあり、前述の井村屋 菓子舗から徒歩1分もない距離にあります。

尾粂(おくめ) 「灰干しさば定食 1200円」

最後に、ランチにおすすめのお店「尾粂(おくめ)」を紹介します。

尾粂は無添加食品を販売するお店で、世界初の「オーダーメイド出汁パック」を作ることができます。

店内の加工場にて、24種類のお好きな素材を自由に選び、その場で配合→粉砕→充填→名前付きのラベル添付をした「世界に1つだけの○○家のだしパック」を作れるんです♪

そんな尾粂では「出汁」と「無添加食材」にこだわった絶品ランチがあり、店内の飲食スペースで注文することができます。

その絶品ランチの1つが「灰干しさば定食 1200円」。

大きいサイズの灰干しさばと無添加にこだわった惣菜、尾粂の出汁を使った味噌汁も味わえる豪華定食です。

ここの焼き魚定食は他にも数種類あり、店内の調理場で焼いたものを提供してくれるんです。

焼き立てアツアツの焼き魚定食をVISONで食べられるのって、最高だと思いませんか😍

気になる灰干しさばのお味は・・・身が分厚くてジューシー!程よく脂が乗って、めっちゃ美味しかったです♪

小鉢や味噌汁も本当に美味しく、和食好きには堪らない内容だと思います。

尾粂は和VISONエリアにあり、同エリアの福和蔵(ふくわぐら)の近くにありますよ。

朝9時半から営業しているので、朝食として食べるのにもオススメです♪

いかがでしたでしょうか

VISONの食べ歩きグルメを10店舗、紹介しました。

この他にも美味しいグルメがたくさんあるので、朝から晩までVISONで食を楽しめますよ♫

各お店の営業時間はVISONの公式ホームページをチェックしてくださいね。

どのお店もだいたい10時〜17時の営業時間でしたよ。

3000円以上で6時間の駐車料金が無料

VISONの駐車場は1時間200円の有料料金なのですが、当日のお買い上げ金額が2000円以上で3時間無料、3000円以上で6時間無料です。

VISON内の店舗にて、各お店のレシートをまとめて提示すると「済」の印鑑が押されて、合算した金額分での無料券がもらえますよ。

VISONで1日過ごせば3000円以上は使うと思いますので、6時間は駐車料金無料でいけると思います👍

ちなみに、二輪車(バイク)は駐車料金が無料です。

VISONの駐車場やそのほかの施設については下記の記事が参考になりますよ♫

【VISON(ヴィソン)】第三期にオープンした施設と、車で訪問時の注意点

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ふがまるちゃん

この記事を書いた人

ふがまるちゃん

三重県を撮る写真家。週末は三重の旬な景色を撮りに行くほど地元三重が大好きな人。三重県津市生まれ津市在住。

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