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忠犬ハチ公の飼い主は三重県出身!三重にもあるハチ公像を紹介します

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ふがまるちゃん

忠犬ハチ公の飼い主は三重県出身!三重にもあるハチ公像を紹介します

忠犬ハチ公の初代飼い主は上野英三郎氏で、出身地は三重県津市なんです。さらに、ハチ公像は渋谷だけでなく三重にもあるんです。その真相を記事でまとめました。

忠犬ハチ公の飼い主は誰?

忠犬ハチ公の飼い主は上野英三郎氏で、日本の農業土木・農業工学の創始者として活躍されました。

上野氏は明治から大正期に日本農業の基盤となる水田の耕地整理を指導し、大学や全国各地で多くの技術者を育成した農学博士です。

渋谷にある忠犬ハチ公像で有名な「ハチ・秋田犬」の初代飼い主は上野氏であり、一緒に暮らした期間はわずか1年5ヶ月という短い期間でした。

ふがまる 上野氏は54歳の若さで急死し、渋谷駅前で帰らぬ主人を待つ「ハチ」の姿が新聞で紹介され、「忠犬ハチ公」として世に広まりました。

三重県にもハチ公像がある!

三重県津市に上野氏とハチ公の銅像があるのをご存知?

実は、上野氏の出身は三重県津市久居(ひさい)であり、市町村合併で無くなった久居市にゆかりのある方なんです。

ふがまる この像が出来たのは2012年10月で、「上野英三郎博士とハチ公の銅像を建てる会」が集めた寄付金によって建立されました

三重県のハチ公像は久居駅東口

三重県のハチ公像は近鉄名古屋線「久居駅」の東口を出てすぐのところにあり、上野氏とハチ公が向かい合うように建っています。

ハチ公像の周辺には「緑の風公園」や「陸上自衛隊の久居駐屯地」があり、「緑の風公園」は地元の方々が集う憩いの場です。

取材日は銅像のすぐ隣で枝垂れ桜が咲いていました。

渋谷のハチ公像は寂しそうな表情にも見えますが、三重のハチ公像は嬉しそうな表情に見えます。

ふがまる 飼い主と久々に再開して、ハッピーエンドを迎えた瞬間....と想像したら何だか嬉し涙が

上野氏のポーズを拝見すると、両手でハチ公を抱きしめるような瞬間にも見えます。

銅像には上野氏と津市のゆかりと、ハチ公の説明が記載されています。

こういった銅像があることで、上野氏の偉業や歴史を後世に伝えることが出来ますし、三重でもハチ公に会えるのは嬉しくなります。

三重のハチ公像へのアクセス

車でのアクセス

久居駅の東口側には「市営久居駅東口駐車場」があり、ここからハチ公像まで徒歩1分ほどです。

駐車料金は30分まで100円、以後30分ごとに50円、上限料金は1日800円です。

大きな駐車場なので、イベントが無い限りは空いていると思います。

原付・自転車でのアクセス

先ほどの「市営久居駅東口駐車場」のすぐ手前に「久居駅東口公共自転車等駐車場」があり、原動機付自転車と自転車を駐車できます。

駐車料金は一時使用(24時間)だと原動機付自転車は200円、自転車は100円です。

駐車場内にある一時使用券売機にて「一時使用券」を購入できますよ。

いかがでしたでしょうか

私は上野氏と同じ津市久居出身なのですが、この地にハチ公像があるのを知ったのはここ最近でした。

というのも、取材日の4月8日は「忠犬ハチ公の日」とされており、それがきっかけでこの場所を訪れました。

ハチ公の命日は3月8日なのですが、桜が開花する時期に合わせてハチ公の慰霊祭が毎年4月8日に渋谷で行われています。

この銅像がきっかけで、あの有名なハチ公の飼い主が地元出身の方で、農学博士の偉業を持つ方と知ることが出来て良かったです。

上野英三郎博士とハチ公の銅像の情報

住所
〒514-1118 三重県津市久居新町
公共交通機関でのアクセス
近鉄名古屋線「久居駅」の東口を出てすぐ
車でのアクセス
伊勢自動車道 久居ICから約5分
駐車場
市営久居駅東口駐車場(有料)を利用

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