三重県志摩市にある「志摩市観光農園」で、緑のコキアが見頃を迎えています。
2026年10月3日の15時頃に訪れると、ひまわりの時期には小さかった株が、ふっくらと大きく育っていました!
現地で撮影した写真とともに、今のコキアの様子をご紹介します。
10月4日(日)10:00〜15:00開催のオータムフェスタの情報もお届けします。
志摩市観光農園とは

志摩市観光農園は、道の駅「伊勢志摩」の奥にある、季節の花を楽しめる観光農園です。
春はネモフィラ、夏はひまわり、秋はコスモスなど、花の季節に合わせて期間限定で開園します。

園内にはなだらかな斜面があり、今回のお目当ては、そこに育つ緑のコキア。
2026年秋は10月1日から開園しています。
通常の入園料は300円で、中学生以下とわんこは無料。駐車場も無料です。
緑のコキアが見頃!2026年10月3日の様子

ひまわりの時期に見たときは、まだ小さかったコキア。
今回訪れると、紅葉する頃と同じくらいの大きさに! あとは色づきを待つばかり、と感じるほど育っていました。

高さ1mを超す大きな株も!
昨年も訪れましたが、今年のほうがよく育ち、コキア同士もぎゅっと集まっているように感じました。

10月3日時点では、まだ緑色です。
赤く色づく前の今も、丸く育ったコキアの姿を楽しめる時期ですよ。
コキアと撮ろう!おすすめの撮り方とフォトスポット
① 下から眺めて撮影

斜面を下から眺めると、コキアの丸い姿と空を一緒に収められます。

少し離れて下から見上げるようにズームするのも、面白い撮り方です。背景にコキアが広がる位置を選ぶと、緑に包まれたような写真が撮れますよ♪
② 少しだけ階段を上がって撮影

少しだけ階段を上がった位置から撮ると、手前と奥のコキアが重なり、密集した雰囲気を写せますよ♪
③ 赤い電話ボックスでコキアと撮影

園内には、洋風の赤い電話ボックスもありました。中に入ってコキアと一緒に撮影できるフォトスポットです。緑のコキアを背景にすると、電話ボックスの赤がよく映えます。
④ 上へ登って見下ろす

斜面を上がると、コキアを見下ろす景色も楽しめます。下から眺めるのとは違う角度で撮ってみてくださいね♪
コキアの中で一緒に写るのも、撮り方のひとつです。登る途中には溝があるので、次の注意点も確認してくださいね。
犬連れ・子連れで訪れる際の注意点

この日は、いつも仲良くしてくださる「わんこぐらし。」さんと訪れ、わんこと一緒に撮影しました。
志摩市観光農園は、わんこと一緒に入園でき、わんこの入園は無料です。
ペット同伴の場合は、リードにつなぐか、抱きかかえて入場するか、ペットカートに乗せてお楽しみください。

コキアのある斜面の途中には溝があるので、ここは足元に注意してください。足を入れてしまうと、けがにつながるおそれがあります。

勢いよく上へ登るお子さんには特に目を配り、わんこ連れの方も、足元を確かめながら歩いてくださいね。

男女別のトイレは、農園の入園受付を通ってすぐのところにあります。
車椅子対応の広いトイレもありますが、おむつ替え台はありません。必要な方は来園前におむつ替えを済ませておくと安心です。
使用済みのおむつは必ず持ち帰りましょう。
売店でお買い物&屋内でひと休み

取材した10月3日は、園内の売店で冷たい飲み物やかき氷を販売していました。
志摩市の特産品やお土産も少し並んでいました。
屋内にはテーブルと椅子もあり、座ってひと休みできますよ♪
翌日のイベント時は状況が変わるので、10月4日に訪れる方は、下の開催情報も確認しておいてくださいね。
10月4日は入園無料!巨大エア遊具も登場

明日、2026年10月4日(日)は「志摩市観光農園オータムフェスタ」が開催されます。
開催時間は10時から15時。この日は入園無料で、駐車場も無料です。
目玉は、農園の駐車場に登場する2台の巨大エア遊具!
キッチンカーやテントブースも出店予定です。

取材した10月3日は、エア遊具に空気を入れて試験・点検をしているところでした。
サーカスやピエロを思わせる外観で、滑り台やアスレチックもありました。
当日は遊具エリアと園内を行き来できるので、コキアの観賞とイベントをあわせて楽しめます。
オータムフェスタの開催情報
- 開催日:2026年10月4日(日)
- 開催時間:10:00〜15:00
- 会場:志摩市観光農園
- 入園料:無料
- 駐車場:無料、約160台
駐車台数には限りがあります。乗り合わせでの来園にご協力ください。
詳しくは、志摩市のイベント案内をご確認ください。
出店一覧は、志摩市観光協会のイベント案内に掲載されています。
周辺のおすすめスポット
車で約12分の「坂のうえ」でランチ
「坂のうえ」は志摩市浜島町にあるカフェ。名前のとおり、坂を登った小高い丘にあり、木々に囲まれた空間で、伊勢海老やあおさ豚など伊勢志摩の食材を使った料理を楽しめます。

白い建物が木々の中に佇み、森に囲まれたような雰囲気です。

テラスには白いパラソルや椅子が並んでいます。わんこと一緒に過ごせるのも嬉しいところです。

テラスはわんこ同伴OK。リードにつなぐ、抱っこする、ペットカートに乗せるなどして、一緒にお楽しみください。大型犬も同伴できることを、この日お店に確認しました。大型犬連れにも嬉しいお店ですね♪
木の枝から紐で吊るしたブランコもありますよ♪

ハイジの世界を思わせるブランコ。屋外もメルヘンな雰囲気ですね♪

店内は白を基調にしたおしゃれな空間。洋風の置物も飾られています。
この日は、醤油味の「坂のうえチャーシュー麺」をいただきました。小鉢付きで1,280円(税込1,408円)です。

スープを覆うような大きな「あおさ豚」のチャーシューは肉厚! 脂身があっても脂っこくなく、さっぱりと食べられて、とてもおいしかったです。ピンク色の花形の飾りも添えられ、見た目も華やかです。

ラーメンに卵焼きが入っているのもびっくりですが、その大きさにもびっくり! 2歳の息子も、次々と口に運ぶほど気に入っていました。
お店の公式案内によると、おばあさまから受け継いだラーメンなのだそうです。
メニューの食材紹介によると、あおさ豚は志摩市特産のあおさを飼料に加えて育てられているそうです。

この醤油味のラーメンは、私が今まで食べた中でもトップ3に入るほどのおいしさでした!

エビフライもいただきました。大きな有頭エビが2尾で1,500円(税込1,650円)。衣は薄く、エビの旨味をしっかり楽しめておいしかったです。

ランチに+500円(税込550円)で「お花のサラダ」も追加できます。バラのように形づくられた野菜がかわいく、おしゃれな一皿です♪

チャーシュー丼は、山のように積まれたチャーシューの見た目にインパクトがあります! 1,000円(税込1,100円)です。ご飯はつやがあり、甘みも感じられておいしかったです。さっぱりしたタレもよく合い、2歳の息子も大喜びでした。
お米は、志摩ブランドの「珠光(たまひかり)」。メニューの紹介によると、志摩の自然で育ったコシヒカリ100%の特別栽培米なのだそうです。
コキアを見に行く日のランチに、こちらもいかがでしょうか♪
坂のうえの営業情報
- 店舗名:坂のうえ
- 住所:三重県志摩市浜島町桧山路31-26
- 電話:090-5113-8877
- ランチ営業日:水・木・土・日(2026年10月から)
- テイクアウト:火〜日、要予約
- 席の電話予約:水・木は当日予約、土・日は事前予約可
- 営業時間:公式Instagramまたは電話(090-5113-8877)でご確認ください
- 駐車場:あり
営業日や臨時休業については、お出かけ前にお店の最新案内をご確認ください。
南張海浜公園で海辺のお散歩

この日は、南張海浜公園にも訪れました。
白い砂浜の向こうに広がる、透明感のある青い海。このときは波も穏やかでした。
駐車場から堤防を上がると、すぐ海へ。無料の駐車場に加えてトイレや足洗い場もあり、海辺で過ごしやすい場所です。

わんことのお散歩もできますが、リードは必ずつけてくださいね。
開園時間・入園料・アクセス
- 住所:三重県志摩市磯部町穴川511-5(道の駅「伊勢志摩」奥)
- 2026年秋の開園:10月1日から
- 通常の開園時間:9:00〜16:00
- 通常の入園料:300円、中学生以下無料
- 駐車場:無料
- 問い合わせ:志摩市農林課 0599-44-0288
園内では、ドローンなどの無人航空機は使用できません。
開園期間などの最新情報は、志摩市の案内をご確認ください。

ひまわりの頃から大きく育ち、丸い姿がそろった緑のコキア。
紅葉を待つ間にも、今の色を写真に残してみてはいかがでしょうか。
例年10月下旬頃は、コキアが色づく時期です。色づく頃のコスモスとの共演も楽しみですね。


色づきや開花の時期は天候などによって変わりますが、緑の今とは違う秋の景色も、ぜひ楽しんでみてください。
※コキアの生育状況と現地の写真は、2026年10月3日の取材時点のものです。