志摩のカフェ「坂のうえ」でランチ!2026年最新メニューと森のテラス席を紹介

志摩市

志摩のカフェ「坂のうえ」でランチ!2026年最新メニューと森のテラス席を紹介

三重県志摩市浜島町のカフェ「坂のうえ」を2026年10月3日に訪問。ランチメニューと注文方法、有頭エビフライやあおさ豚のチャーシュー麺・丼の実食感想を紹介。森に囲まれたテラスや店内、犬連れ・子連れの利用、営業日・電話予約もまとめました。

2026年10月3日、志摩市浜島町の「坂のうえ」へ、2歳の息子と訪れました。森に囲まれたテラスで、あおさ豚のチャーシュー麺や丼、大きな有頭エビフライをいただきました。

坂のうえでいただいた有頭エビフライ、チャーシュー丼、お花のサラダ

メルヘンな空間で味わうランチ。なかでもラーメンは、私がこれまで食べた中でトップ3に入るほどのおいしさでした。料理やドリンク、犬連れの利用、周辺のお出かけ先を写真とともにご紹介します。

坂のうえとは?

「坂のうえ」は志摩市浜島町にあるカフェ。名前のとおり、坂を登った小高い丘にあり、木々に囲まれた空間で、伊勢海老やあおさ豚など伊勢志摩の食材を使った料理を楽しめます。

森の中に佇む坂のうえの白い建物

白い建物が木々の中に佇み、森に囲まれたような雰囲気です。志摩市観光農園からは、車で約12分が目安。志摩を巡る日のランチにも組み合わせやすいお店です。

テラスはわんこ同伴OKで、大型犬も一緒に過ごせます。

ランチメニューと注文方法

2026年9月にランチメニューが変更され、メインの料理を選び、必要なものを追加する注文方法になりました。まずは、メニュー表をご紹介します。

坂のうえのチャーシュー麺・冷やし中華・てこね寿司・チャーシュー丼とセット価格のメニュー

麺は「あおさ豚」を使ったチャーシュー麺と、季節限定のチャーシュー冷やし中華。丼ものには、志摩の郷土料理「てこね寿司」と、あおさ豚のチャーシュー丼があります。

メニュー 料金 メニューの表記
坂のうえ チャーシュー麺 1,280円(税込1,408円) 小鉢付き
坂のうえ チャーシュー冷やし中華 1,280円(税込1,408円) 季節限定・小鉢付き
てこね寿司 1,000円(税込1,100円) 志摩の郷土料理
あおさ豚のチャーシュー丼 1,000円(税込1,100円) 麺とのセットもあり
麺と丼のセット 2,000円(税込2,200円) チャーシュー麺または季節限定のチャーシュー冷やし中華と、てこね寿司またはチャーシュー丼
有頭エビフライ(2尾・小鉢付き) 1,500円(税込1,650円) 自家製ソースまたはタルタルソースを選択可

有頭エビフライも選べます。私がいただいたのは、大きなエビが2尾で1,500円(税込1,650円)。このあと、写真とともにご紹介しますね。

メインを選んで必要なものを追加する注文方法と、ごはん・みそ汁・トマト寒天・お花のサラダのメニュー

追加メニューには、ごはんやみそ汁、お花のサラダなどがあります。丼はご飯を使った料理で、麺2品には「小鉢付き」の表記があります。どの料理にも同じセットが付くのではなく、選んだメインに合わせて、食べたいものを追加できます。

  • ごはん:200円(税込220円)
  • ごはん大盛り:250円(税込275円)
  • みそ汁:100円(税込110円)
  • トマト寒天:100円(税込110円)
  • お花のサラダ:500円(税込550円)

今回は、有頭エビフライ、チャーシュー麺、チャーシュー丼をいただきました。それぞれのおいしかったところをご紹介します。

有頭エビフライは2尾!薄い衣の中に大きなエビ

坂のうえの大きな有頭エビフライ2尾
大きな有頭エビが2尾並ぶ、坂のうえのエビフライ。

有頭エビフライもいただきました。頭付きの大きなエビが2尾で、小鉢付き1,500円(税込1,650円)。見た目からも、食べ応えが伝わってきます。

ソースは、自家製ソースとタルタルソースの2種類から選べます。

衣は薄く、中には分厚いエビ。エビの旨味をしっかり楽しめて、とてもおいしかったです。彩りのよいお惣菜も添えられていました。

坂のうえチャーシュー麺。大きな肉とスープのうま味に感動

私がいただいたのは、醤油味の「坂のうえチャーシュー麺」。小鉢付きで1,280円(税込1,408円)です。

大きなチャーシューと卵焼きがのった坂のうえチャーシュー麺
醤油味の坂のうえチャーシュー麺。大きなチャーシューと卵焼きがのっています。

スープを覆うようにのった「あおさ豚」のチャーシューは、厚みもしっかり! 脂身はありますが、脂っこくなく、さっぱりとおいしくいただけました。

箸で持ち上げた厚みのあるあおさ豚のチャーシュー

箸で持ち上げてみると、チャーシューの厚みがよく分かりますね。

スープはあっさりしていて飲みやすいのに、コクとうま味があります。お店の公式案内によると、おばあさまから受け継いだラーメンなのだそうです。

坂のうえチャーシュー麺の大きな卵焼きを箸で持ち上げた様子
箸で持ち上げると、大きさがよく分かる卵焼き。

ラーメンに卵焼きが入っているのもびっくりですが、その大きさにもびっくり! 卵の味をしっかり感じられて、こちらもおいしかったです。2歳の息子も、次々と口に運ぶほど気に入っていました。

坂のうえチャーシュー麺の麺を箸で持ち上げた様子
醤油味の坂のうえチャーシュー麺。麺を持ち上げた一枚。

この醤油味のラーメンは、私が今まで食べた中でもトップ3に入るほどのおいしさでした!

チャーシュー麺に付いていた小鉢のお惣菜

この日の小鉢には、ゴーヤチャンプルーやかぼちゃのお惣菜も。季節を感じるおかずを一緒に楽しめました。

ぶどうをかたどったおしゃれな胡椒の入れ物

胡椒の入れ物もおしゃれ! ぶどうをかたどったデザインで、房の部分を回すと胡椒が出てきました。

メニューの食材紹介によると、あおさ豚は志摩市特産のあおさを飼料に加えて育てられているそうです。地元の食材へのこだわりも嬉しいですね。

このチャーシューをご飯と一緒に楽しめるのが、次に紹介するチャーシュー丼です♪

あおさ豚チャーシュー丼。山のような盛り付けにも注目

チャーシューが山のように積まれたチャーシュー丼
山のようにチャーシューが積まれた、インパクトのある丼。

あおさ豚のチャーシュー丼は1,000円(税込1,100円)。山のようにチャーシューが積まれ、見た目にもインパクトがあります!

ご飯はつやがあり、甘みも感じられておいしかったです。さっぱりしたタレもよく合い、2歳の息子も大喜びでした。

お米は、志摩ブランドの「珠光(たまひかり)」。メニューの紹介によると、志摩の自然で育ったコシヒカリ100%の特別栽培米なのだそうです。

坂のうえのチャーシュー麺とチャーシュー丼を並べた様子

チャーシュー麺、またはチャーシュー冷やし中華と丼のセットは2,000円(税込2,200円)。麺1,408円と丼1,100円の単品価格の合計は税込2,508円で、セット価格はその合計より308円低くなります。麺と丼をどちらも楽しみたい方の選択肢ですね。

お花のサラダで、ランチがさらに華やかに

バラのような花形野菜が飾られたお花のサラダ
バラのような飾りがかわいい、お花のサラダ。

ランチに+500円(税込550円)で「お花のサラダ」も追加できます。バラのように形づくられた野菜がかわいく、おしゃれな一皿です♪

メインを選び、食べたいものを追加していく注文方法。サラダも一緒に楽しみたい方におすすめです。

みかんジュースとなかむら珈琲も楽しむ

南伊勢町のみかんジュース

坂のうえでいただいた南伊勢町のみかんジュース

南伊勢町の「みかんジュース(ストレート)」もいただきました。650円(税込715円)です。

酸っぱすぎず、甘さも感じられて、とても飲みやすかったです。こちらもおいしくて、印象に残ったドリンクでした。

なかむら珈琲の坂のうえスペシャルブレンド

なかむら珈琲の坂のうえスペシャルブレンド

コーヒーは、自家焙煎珈琲豆専門店「なかむら珈琲」の「坂のうえスペシャルブレンド」。ホットは500円(税込550円)、アイスは600円(税込660円)です。

私は普段あまりコーヒーを飲まないのですが、こちらは風味とコクがあり、苦みもおいしいと感じられる一杯でした。

森のテラスとブランコ、メルヘンな店内

坂のうえの屋外に並ぶ白いパラソルとテーブル席
木々に囲まれた屋外席。白いパラソルや椅子が並んでいます。

テラスには、洋風の椅子とテーブル、白いパラソルが並んでいます。この日は少し風が吹いていて、涼しく心地よかったです。虫もあまり気にならず、森の中でゆったり過ごせました。

坂のうえの木の枝から吊るしたブランコ
木の枝から紐で吊るした、森のテラスのブランコ。

木の枝から紐で吊るされたブランコも。ハイジの世界を思わせる、メルヘンな雰囲気ですね♪

白を基調にした坂のうえの店内と木製のテーブルや椅子
白を基調にした、坂のうえのおしゃれな店内。

店内は白を基調にしたおしゃれな空間。洋風の置物も飾られ、私にはシルバニアファミリーの世界を思わせる可愛らしさも感じられました。

子連れの食事と、わんこと過ごすテラス

一緒に訪れた2歳の息子も、ラーメンやチャーシュー丼をおいしそうに食べていました。家族で料理を楽しめたのも、この日の嬉しい思い出です。

ペットカートのわんこと坂のうえのテラスでランチ
わんこと一緒に過ごせる、坂のうえのテラス。

テラスはわんこ同伴OK。リードにつなぐ、抱っこする、ペットカートに乗せるなどして、一緒にお楽しみください。大型犬も同伴できることを、この日お店に確認しました。大型犬連れにも嬉しいお店ですね♪

席の希望や利用条件は、訪れる前にお店へ確認しておくと安心です。

営業日・電話予約・アクセス

坂のうえの入口前にある駐車場

駐車場はお店の入口の目の前にあります。車を停めて、すぐお店へ向かえます。

  • 店舗名:坂のうえ
  • 住所:三重県志摩市浜島町桧山路31-26
  • 電話:090-5113-8877
  • ランチ営業日:水・木・土・日(2026年10月から)
  • 席の電話予約:水・木は当日予約、土・日は事前予約可
  • テイクアウト:火〜日、要予約
  • 営業時間:公式Instagramまたは電話でご確認ください
  • 駐車場:あり

公式Instagramでは、水・木は予約なし、または当日予約、土・日は事前予約もできると案内されています。営業日や臨時休業については、お出かけ前に最新案内をご確認ください。

お弁当の販売もあります。テイクアウトは予約が必要なので、内容や受け取り時間は電話で相談してみてくださいね。

坂のうえ 公式Instagram / 営業日・予約の案内

志摩市観光農園と南張海浜公園も合わせて楽しむ

季節の花を楽しむ志摩市観光農園

大きく育った緑のコキアが並ぶ志摩市観光農園
2026年10月3日撮影。ふっくらと育った緑のコキア。

志摩市観光農園から「坂のうえ」までは車で約12分が目安。農園を訪れた日のランチにも組み合わせやすい距離です。

2026年10月3日に訪れたときは、ふっくらと育った緑のコキアが見頃でした。季節によって景色が変わるので、お出かけ前に開園情報を確認してくださいね。

志摩市観光農園のコキア取材記事

南張海浜公園で海辺のお散歩

南張海浜公園の白い砂浜と透明感のある青い海
2026年10月3日撮影。南張海浜公園の白い砂浜と青い海。

この日は、南張海浜公園にも立ち寄りました。白い砂浜と、青く透明感のある海。私には沖縄の海を思わせる景色で、このときは波も穏やかでした。

駐車場から堤防へ上がると、すぐ海へ。訪れた日は無料の駐車場や公衆トイレ、自動販売機、足洗い場もありました。

リードをつけて南張の砂浜を歩く2匹の犬
リードをつけて、海辺をわんことお散歩。

わんこと海辺を歩くのもいいですね。リードは必ずつけて、海の状況や現地の案内を確認してお楽しみください。

森の隠れ家で、おいしい料理とゆったりした時間を

緑の扉と草花に囲まれた坂のうえの白い建物

「坂のうえ」は、森に囲まれた居心地のよい空間で、食事をゆっくり楽しめるお店でした。大きなチャーシューと、あっさりしているのにコクのあるスープ。料理に加えて、メルヘンなテラスの雰囲気も印象に残っています。

デートや女子旅、志摩のお出かけに合わせたランチにもおすすめしたいです。南伊勢・志摩方面を巡る方も、旅の途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか♪

※写真・実食の感想・料金は2026年10月3日の取材時点のものです。

# 子どもと楽しめる# 犬とおでかけ

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