三重県で初日の出を見たいと考えてこの記事にたどり着いた方へ。
あなたにぴったりの初日の出スポットがきっと見つかる内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
香良洲海岸(津市)
⏰️ ご来光の時間:7時過ぎ
三重県津市にある香良洲海岸は、伊勢湾に面した砂浜から初日の出を楽しめる絶好のロケーションです。
視界を遮るものがほとんどなく、水平線から昇る美しい日の出をじっくり鑑賞できます。
遠くには島々が見えますが、標高が低いため、まるで海から直接日が昇るような壮大な景色を堪能できますよ。
初日の出を静かに眺めたい方におすすめのスポットです!
おすすめポイント「無料駐車場が70台」
津市の初日の出スポットといえば御殿場海岸も有名ですが、駐車場が少なく混雑しやすい場所だったりします。
香良洲海岸なら駐車場が70台も無料で開放されているので、日の出の2時間前(朝5時頃)に行けば駐車スペースに空きがあるかもしれません。
数年前は日の出の30分前に行っても駐車場に空きがある穴場でしたが、段々と人気になってきました。
七里御浜ふれあいビーチ(御浜町)
⏰️ ご来光の時間:7時過ぎ
三重県御浜町にある七里御浜ふれあいビーチは、熊野灘に面した開放的な広場。
ここでは、ハート型のモニュメントを前景に、ロマンチックな初日の出を楽しむことができます。
芝生広場にはヤシの木が並び、まるで南国リゾートのような雰囲気が漂うのが特徴です。
「おしゃれな場所で新年を迎えたい!」という方にぴったりのスポットです。
おすすめポイント「綺麗なロケーションなのに穴場」
絶景ロケーションにもかかわらず、訪れるのは地元の方が中心です。
50台ほどの無料駐車場も完備されていますが、日の出の3時間前には満車になることも。
万が一満車でも、ここから徒歩5分の道の駅「パーク七里御浜」を利用できるので安心です。
伊勢神宮 内宮の宇治橋(伊勢市)
⏰️ ご来光の時間:7時40分頃
伊勢神宮の内宮にある宇治橋では、鳥居越しに初日の出を鑑賞できる絶景スポットです。
特に冬至前後の2週間は、鳥居の真ん中から日が昇る幻想的なご来光を見ることができます。
元旦の朝は、写真のような神秘的な風景に出会えるかも!
ただし、大人気の初日の出スポットゆえに混雑必至。
早めの到着を心掛けて、新年最初の神秘的な瞬間を楽しんでみてはいかがでしょうか?
電車・バスでの参拝がおすすめ
元旦は間違いなく渋滞するので、電車などの公共交通機関を利用しましょう。
三重交通バスは五十鈴川駅前から伊勢神宮 内宮前までの臨時バスを12/31〜1/1に終日運行する「伊勢新春初詣ダイヤ」を毎年実施しています。
朝熊山頂展望台(伊勢市)
⏰️ ご来光の時間:7時頃
伊勢市にある朝熊(あさま)山頂展望台は、標高555mの高さから水平線に昇る初日の出を楽しめる絶景スポット。
空気が澄んだ元旦の朝には、日本の夜明けと称される壮大な初日の出が広がります。
アクセスも便利で、有料道路「伊勢志摩スカイライン」を利用すれば展望台近くまで車で行けますよ。
水平線から昇る初日の出
三重県内の初日の出スポットは山・半島の後ろから日が昇る場所が多い中、伊勢志摩スカイラインは「水平線」から朝日が昇ります。
記事の冒頭で紹介した香良洲海岸の初日の出写真をよーく見ると、太陽の後ろに半島が見えるので、水平線から昇る初日の出を見られるのは、伊勢志摩スカイラインならでは。
日本の夜明けと称されるのも納得の初日の出です。
三重県で富士山が見えることも!
伊勢志摩スカイラインは、気象条件が良ければ遠くに富士山を望むこともできます。
実際に、2024年1月1日には初日の出と富士山の両方が見える絶好の天候に恵まれました!
鳥羽の離島「神島」の背後に富士山が位置するので、神島を目印に探してみると見つけやすいですよ♪
2025年12月28日には、正午になっても鮮明に富士山が見えていました。
2026年の元旦は今のところ、晴れ予報なので富士山も見られるチャンスありです。
お伊勢参りの渋滞と通行止めに注意
伊勢神宮の初詣期間中は、伊勢ICの出口と伊勢西ICの一部出口が通行止めになります。
そのため、伊勢西ICから伊勢市街へは通行可能ですが、正月期間は渋滞が発生しやすいので注意が必要です。
特に、伊勢志摩スカイラインを利用する場合は、伊勢料金所よりも鳥羽料金所から入場する方が渋滞を避けやすくなります。
2024年1月1日の朝5時頃、伊勢自動車道から伊勢二見鳥羽ラインに向かう途中で渋滞に巻き込まれ、鳥羽料金所までの到着が約20分遅れました。
初詣や初日の出に向かう際は、早めの出発と事前の交通情報チェックをおすすめします!
駐車場・料金・割引について
朝熊山頂展望台の無料駐車場は約100台ですが、周辺にも無料駐車場が多数あるので満車の心配はないと思います。
伊勢志摩スカイラインの料金所は伊勢と鳥羽側にあり、料金は以下の通りです。
① 自動二輪車126cc以上:900円 ※125cc以下の自動二輪車は通行不可
② 軽・小型・普通自動車:1,270円
必見!通行料の値引きクーポン
伊勢志摩スカイラインの通行料が180円〜250円引きになる割引チケットが公式サイトにあるのでお見逃しなく。
※リンクをクリックで割引券のPDFが開きます。
鵜倉園地(南伊勢町)
⏰️ ご来光の時間:7時頃
南伊勢町にある鵜倉園地は、リアス海岸を一望できる初日の出スポットとして人気です!
園内には4つの展望台があり、それぞれから美しい初日の出を楽しめます。
特におすすめなのが、たちばな展望台にある「絶景ブランコ」。ブランコに揺られながら、新年の朝日が昇る壮大な景色を体感できますよ♪
開放的な空間で迎える特別なひとときは、忘れられない思い出になること間違いなしです!
ハートの形をした入江を望める「見江島展望台」もオススメの初日の出スポット!
展望台からの初日の出はもちろん、展望台には鐘を鳴らせるハートのオブジェもあり、ロマンチックな雰囲気をさらに盛り上げます♪
大切な人と一緒に迎える初日の出なら、心温まる瞬間をぜひここで体験してみてください。
見江島展望台には公衆トイレがあり、駐車場がすぐ近くなので移動しやすいです。
ただし、駐車場台数が少ないのでご遠方から来られる方は前日入りが安心です。
絶景ブランコから近い見江島展望台の駐車場が満車だった場合は、少し離れた場所にある「あけぼの展望台」に駐車がオススメ。
あけぼの展望台から見江島展望台まで徒歩15分ほどの距離です。
鳥羽展望台(鳥羽市)
⏰️ ご来光の時間:7時頃
鳥羽展望台は、太平洋から昇る美しい初日の出を楽しむのに最適なスポットです。
駐車場から徒歩わずか1分の距離にある見晴台からは、標高165mの高さから広がる海の絶景を堪能できますよ。
運が良ければ、遠くに富士山を望むこともできるかもしれません。
日の出と富士山も楽しめる贅沢な瞬間を、ぜひこの展望台で体験してくださいね。
おすすめポイント「鳥羽では定番の初日の出スポット」
鳥羽展望台は、初日の出の定番スポットとして、県内外から多くの人が訪れることで有名です。
私はここで初日の出を見たことはありませんが、その人気ぶりはお墨付きです!
展望台の駐車場は約250台分あり、混雑を避けるためには日の出の数時間前に到着するのがオススメ。
前日からの車中泊は不可
大晦日からの車中泊はできず、1月1日のAM2時から入口ゲートが開放され、入場が可能になります。
特に、道中のパールロードは片側一車線でカーブが多く、混雑時には渋滞する可能性があるので、早めに出発してゆっくり楽しむと良いでしょう。
早朝に到着すれば、ゆっくりと初日の出を楽しめる絶好の位置取りができるので、ぜひ計画的に訪れてくださいね!
七里御浜海岸(熊野市)
世界遺産の町、熊野市にある七里御浜海岸からは美しい朝日を望めます。
朝日が指した途端、みはま小石とい呼ばれる天然の砂利が黄金に輝く姿は、神々しくて美しい。
波が強い海岸なので「シャリシャリ〜♪」と、みはま小石が波でぶつかり合う音がこれまた癒やしです。
世界遺産 ✕ 初日の出の絶景
熊野市の七里御浜海岸には、世界遺産の獅子岩が鎮座します。
獅子岩を眺められる展望台付近からは、獅子岩 ✕ 朝日を眺められる絶好のロケーション。
すぐ近くには牛丼チェーンのすき家があるので、牛丼を食べてから見る朝日なんて、いかがでしょう?
七里御浜海岸に駐車場はありません
七里御浜海岸には公式の駐車場がございません。
最寄りのコインパーキング「熊野市駅前駐車場」をご利用いただくか、周辺のホテルに宿泊するのがオススメ。
いかがでしたでしょうか
三重県内には、ここで紹介したスポット以外にも初日の出を楽しめる場所が多数ありますが、今回はアクセスが良好で、駐車場が多い場所や穴場スポットを厳選して紹介しました。
2026年1月1日には、現在の予報では三重県各地で初日の出を拝むことができそうな天候となっています。
新年を迎え、ご来光を浴びて気持ちの良いスタートを切りましょう 🌅